『ほうき暮らし』は伯耆町(ほうきちょう)から発信しています。でも「伯耆町ってどこ?」という人がほとんどだと思うので、まずはこの町の場所と全体像から。
伯耆町の場所
鳥取県の西部、名峰・大山(だいせん)の南西のふもとに広がる町です。鳥取県西伯郡(さいはくぐん)に属し、人口はおよそ1万人。山あいの田園と、大山を望む高原がいっしょにある町です。
町の地図はマップページから。スポットのピンを眺めると、町の広がりがつかめます。
大山・米子・空港との位置関係
- 大山 — 町の北東にそびえます。伯耆町は大山観光の南側の玄関口のひとつ
- 米子市 — 町の西どなり。買い物や交通の中心で、車でおよそ20分
- 米子鬼太郎空港 — 山陰の空の玄関。レンタカーなら町まで30〜40分ほど
つまり「空港に着いて、大山や米子へ向かう途中にある町」。通り過ぎてしまいがちですが、実はいいものがそろっています。
なにがある町か
ひとことで言うと、鬼の伝説と名刀の土地、そして大山のふもとです。
- 歴史 — 日本最古とも伝わる鬼住山の鬼退治伝説、国宝・童子切安綱を生んだ刀工・安綱ゆかりの地、全国3例のみの石製鴟尾。詳しくは歴史のはなしへ
- 大山の恵み — 大山Gビール、放牧場のソフトクリーム、地元食材の直売所
- 文化 — 世界的写真家・植田正治の写真美術館。館内の窓が大山を額縁のように切り取ります
まず行くならここ
迷ったら、この3つから。
- 植田正治写真美術館 — 建物そのものがアート。大山ビューの名所
- 大山Gビール・ガンバリウス — できたてのクラフトビールと食事
- 鬼住山 — 日本最古の鬼退治伝説の舞台
2005年に岸本町(きしもとちょう)と溝口町(みぞぐちちょう)が合併してできた町で、溝口側は昔から「鬼の町」として知られてきました。名前の由来や成り立ちは「伯耆」という名前のはなしでも紹介しています。