大山中腹の奥宮に対する里宮。米子側の大山信仰の拠点。
最終確認: 2026-06-13
大神山神社 本社は鳥取県米子市尾高に鎮座する神社で、大山山腹に位置する奥宮に対する里宮(本社)にあたります。御祭神は大穴牟遅神(大国主命の別名)で、大山山中にあった修験道の聖地を冬季でも参拝できるよう、麓に本社が設けられたとされています。
大山は古来「大神岳」とも呼ばれた神体山で、奈良時代の『出雲国風土記』にもその名が記されています。明治初年の神仏分離の際、麓の「冬宮」が本社として独立し現在の形になりました。大山を望む緑深い境内は「水と花に彩られた神森」として地域の人々の憩いの場にもなっています。
JR米子駅や伯耆大山駅からほど近く、奥宮参拝の前後に立ち寄れる場所です。本社と奥宮の両社を参拝することが推奨されており、大山信仰の世界を入口から体験できます。
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