出雲大社ってどんなところ
出雲大社は、島根県出雲市大社町に鎮座する日本最古の神社のひとつです。正式には「出雲大社(いづもおおやしろ)」と読み、御祭神は**大国主大神(オオクニヌシ)**です。縁結びの神として広く知られており、男女の縁だけでなく、人と人との縁、仕事や学業のご縁など、あらゆる結びをつかさどるとされています。
本殿は高さ24mを誇る大社造りの建築で、国宝に指定されています。拝殿に掛かる大しめ縄は全長13.5mにもなる圧倒的な迫力で、出雲大社のシンボルとして知られています。境内には神楽殿・十九社など多数の社殿が並び、出雲の神話世界を体感できます。
旧暦10月は、他の地域が「神無月」と呼ぶのとは対照的に、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれます。全国から神々が集うとされる月であり、各地から多くの参拝者が訪れます。
見どころ
- 国宝・本殿 — 大社造りの様式を伝える、高さ24mの本殿。正面からは直接見えない配置になっています
- 大しめ縄 — 神楽殿に掛かる全長13.5mのしめ縄。圧倒的な存在感があります
- 二礼四拍手一礼の作法 — 一般的な神社と異なる参拝作法です。拝殿前で確認してから参拝しましょう
- 十九社 — 神在月に全国の神々が宿るとされる社。東西に各1棟並んでいます
- 境内の社 — 大国主命の縁にちなむ複数の末社が境内に点在しています
- 稲佐の浜 — 徒歩圏内の神話の浜。大社参拝のあとに足を伸ばしたい場所です(後述)
行ってきた(取材後に追記)
※実際に訪れたら、としきの言葉と写真でここに追記します。
所要時間・料金・アクセス
境内は参拝自由です。所要時間は散策の丁寧さによりますが、境内だけで1〜1.5時間、稲佐の浜まで含めると2〜3時間を見ておくと余裕があります。
アクセス
- 出雲縁結び空港から車で約30分
- 一畑電車・出雲大社前駅から徒歩約10分
所在地: 島根県出雲市大社町杵築東195
料金・参拝時間などの最新情報は公式サイトでご確認ください。
こんな人におすすめ
- 縁結び・人との出会いに想いを込めて参拝したい方
- 日本神話や出雲の歴史に興味がある方
- 米子・伯耆エリアからの日帰りドライブ旅を計画している方
近くで寄れる場所
稲佐の浜(出雲大社から徒歩圏内)は、国譲り神話の舞台とされる砂浜です。旧暦10月10日の夜には神在祭の「神迎神事」が行われる特別な場所で、夕日の美しいスポットとしても知られています。出雲大社とセットで歩く izumo-taisha・inasa-beach の2か所はぜひ一緒に。