日本海と隠岐を望む明治の石造灯台。世界灯台100選。※島根県松江市
最終確認: 2026-06-13
美保関灯台は、島根半島の東端・地蔵埼に立つ石造りの灯台で、明治31年(1898年)にフランス人技師の指導のもと築かれました。山陰最古の石造灯台として知られ、塔高14メートル、灯火標高約83メートルの高台から日本海と隠岐諸島を見渡せます。
国際航路標識協会(IALA)が選定する「世界の歴史的に特に重要な灯台100選」に日本から5か所のうちの一つとして選ばれています。2007年には現役灯台として全国初の国登録有形文化財に認定され、2022年には国の重要文化財にも指定されました。
灯台に隣接する旧灯台守宿舎は現在「観光ビュッフェ」として営業しており、歴代のレンズ展示を見ながら食事と絶景を同時に楽しめます。美保関の港町散策とあわせて訪れるのがおすすめです。
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